グローバル化時代の教育
社会というのは常に変化しています。
歴史的に見て、現在の日本は女性原理社会へとパラダイムをシフトしつつあります。これは歴史
的に見られる周期的な変化の一環だと思います。
古来、狩猟採取の縄文時代は男性原理社会、農耕が定着した弥生時代は女性社会、大和朝廷が成立して男性社会となり、平和が続いた平安時代前後は女性社会、戦争の多かった武家政権時代は男性社会、徳川中後期時代は安定した全国統一が固定した女性社会、幕末から明治は男社会、大正から昭和初期は女性社会、そして太平洋戦争前後までは男性社会、戦後教育が一巡して女性の社会進出が進み女性社会へと変わりつつある、という流れがあります。
教育現場における小児病の蔓延
日本人は精神年齢が、西欧人よりも低いと言われます。
占領軍総司令官のマーカーサーが「日本人の精神年齢はティーンエイジャー(teen ager)だと言
ったのは有名な話ですね。13teen から19teen がteen ager ですから、未成年だというわけです。
確かに、日本は子供文化の世界だという気がしますが、戦前までの日本は大人文化の世界だった
ようです。
学校は司法の府なのか
翌日昼、再びW先生から電話がありました。
「事情が分からないから...ということですが、学校としましては事実に基づいて処分を決めますの
で、その点をご理解頂きたい」という話でした。
どうも、話が少しかみ合わないなと違和感を感じたのですが、後から思い出してみるに、「停学処
分にする」ということを既定路線として話をしている、ということだったようですね。
私は、W先生が「現行犯で逮捕しました」と言っている警察官であるかのような印象を少し持ち
ました。言葉遣いの端々に、教師の権威をちらつかせているように感じ、どうも率直に話をしまし
ょうという気持ちになれないと思いました。
つい最近の事なのですが、一段落ついたところでご紹介したいと思います。
校内平手打ち事件
一昨日の夜(2008年9月17日水曜日)、息子(高三)が通っている高校の男性担任であるW
先生から電話をいただきました。
息子が学校の廊下で、「付き合っている女子生徒に平手打ちをくれた」ということでした。どうい
う事があったのか尋ねてみましたが、W先生も詳しくは分かっていないとのことでした。
事情はよく分かりませんが、相手は2年前から交際している女生徒で、面識はあります。