宇宙のスパイラル構造
人間というのは自然の一部です。
地球の自然は太陽系、そして銀河系宇宙の運行と同じ原理で動いています。
その物理的な基本原理のひとつは、スパイラル構造というものです。
この構造は、太陽系が属する銀河系から生命の最小単位であるDNAまで、一貫したものです。
地球の自然は太陽系、そして銀河系宇宙の運行と同じ原理で動いています。
その物理的な基本原理のひとつは、スパイラル構造というものです。
この構造は、太陽系が属する銀河系から生命の最小単位であるDNAまで、一貫したものです。
初めに、天の川のイメージを確認してみましょう。

太陽系が所属する銀河系というのは半径が5万光年もありますので、実際に観察することはできません。しかし、このような渦巻き状であることは分かっています。
ところで、宇宙の起源はある種のビッグバン(大爆発)だというのが現在の定説で、すべての星はそのビッグバンの中心から次第に遠ざかりつつあるということです。つまり、宇宙は膨張拡大しつつある。
これは、銀河系も宇宙の中心から遠ざかりつつあるということですね。
そして、私たちの太陽系も銀河系の中心から離れつつあるという下層構造についてもあてはまり、さらには地球はその中心である太陽から次第に遠ざかりつつある、というように2重3重に中心から遠ざかるスパイラル構造宇宙を形成している、ということです。
このようなことは最近の天文学の進展でどんどん解明されていますが、太古の人間は直感的にそういうことを捉えていたのではないかと思えるのです。

左の図は、古代中国の陰陽太極図というものです。
これはあらゆるものを支配している陰陽あるいは生々流転という概念を表現したものですが、銀河系の構造そのものといってよい。
古代人の素朴な直観にゾッとします。
ただし、これは中心軸から見たイメージですね。
様々な現象の生成発展を原理的に見てみると、次のような時間の経緯とともに拡散していくスパイラル構造なのだと、わたしはイメージ的に理解しています。
正面(あるいは背後)からみますと、渦巻き状のように見える。二次元的なイメージです。
これを真横から見ますと、下図のように、波形に見えますね。
波動といっているものは、実はこの面を言っているわけです。

宇宙というのは拡散しつつあるので、時間と共に末広がりになっていくはずです。しだいに拡散、あるいは拡大していきますね。
これらを総合的に模式図にすると、次のようになります。

上で分かるように、大きな波動の中に小さな波動があり、さらにその中に波動があるという複合的な波動の構造をしているのが、スパイラル構造の本質ですね。
身近なもので見てみると、樹木がわかりやすいかもしれません。木の幹は縦に割ってみると全体がねじれていることが分かります。枝もまた小さなねじれを持っています。
ゾッとするほどすごいことなのですが、何も知らなくても不都合はありません。
しかし、知っていると人生観が変わるほどのものです。
去年の今日と今とでは同じ日付であるけれども、その間には人生のスパイラルが一巡して新しい自分が今こうして存在しているということ。
人生というのは、このスパイラル構造に即して運気のような流れが形成されている、と私は感じます。けっして、直線的に進んでいくものではないのです。
ある目標に向かって必死で努力していても、スパイラル構造の位置がその反対方向に向いている時はやることが裏目になってばかり、ということがあります。ぐるりと一周すると言うことは、ベクトルで見れば360度の方向性を踏まえて進行するということです。
ですから、自分のやることが順調にいく時は何でもすんなりいくし、逆方向を向いている時は努力することがあだとなる。
そういうことを知って、身の処し方を変えていかねばいけないのが人生です。
その原理を知って、「失意泰然・得意淡然」ということを頭に入れておくといいですね。
私は、何かやることでつまずいたりした時にはいち早く天命のようなものを、そこを見るくせがあります。これは、ある意味でカンのようなものですけれども、ちょっと考えるようにしています。
もっと実務的にやろうと思うなら、自分の詳細年表を作って、そこから法則性を見つけることですね。日本であれば、春夏秋冬の繰り返しがあるはずです。
これについては、改めて詳しく解説してみましょう。

太陽系が所属する銀河系というのは半径が5万光年もありますので、実際に観察することはできません。しかし、このような渦巻き状であることは分かっています。ところで、宇宙の起源はある種のビッグバン(大爆発)だというのが現在の定説で、すべての星はそのビッグバンの中心から次第に遠ざかりつつあるということです。つまり、宇宙は膨張拡大しつつある。
これは、銀河系も宇宙の中心から遠ざかりつつあるということですね。
そして、私たちの太陽系も銀河系の中心から離れつつあるという下層構造についてもあてはまり、さらには地球はその中心である太陽から次第に遠ざかりつつある、というように2重3重に中心から遠ざかるスパイラル構造宇宙を形成している、ということです。
このようなことは最近の天文学の進展でどんどん解明されていますが、太古の人間は直感的にそういうことを捉えていたのではないかと思えるのです。

左の図は、古代中国の陰陽太極図というものです。
これはあらゆるものを支配している陰陽あるいは生々流転という概念を表現したものですが、銀河系の構造そのものといってよい。
古代人の素朴な直観にゾッとします。
ただし、これは中心軸から見たイメージですね。
様々な現象の生成発展を原理的に見てみると、次のような時間の経緯とともに拡散していくスパイラル構造なのだと、わたしはイメージ的に理解しています。
正面(あるいは背後)からみますと、渦巻き状のように見える。二次元的なイメージです。
これを真横から見ますと、下図のように、波形に見えますね。波動といっているものは、実はこの面を言っているわけです。

宇宙というのは拡散しつつあるので、時間と共に末広がりになっていくはずです。しだいに拡散、あるいは拡大していきますね。
これらを総合的に模式図にすると、次のようになります。

上で分かるように、大きな波動の中に小さな波動があり、さらにその中に波動があるという複合的な波動の構造をしているのが、スパイラル構造の本質ですね。
身近なもので見てみると、樹木がわかりやすいかもしれません。木の幹は縦に割ってみると全体がねじれていることが分かります。枝もまた小さなねじれを持っています。
ゾッとするほどすごいことなのですが、何も知らなくても不都合はありません。
しかし、知っていると人生観が変わるほどのものです。
去年の今日と今とでは同じ日付であるけれども、その間には人生のスパイラルが一巡して新しい自分が今こうして存在しているということ。
人生というのは、このスパイラル構造に即して運気のような流れが形成されている、と私は感じます。けっして、直線的に進んでいくものではないのです。
ある目標に向かって必死で努力していても、スパイラル構造の位置がその反対方向に向いている時はやることが裏目になってばかり、ということがあります。ぐるりと一周すると言うことは、ベクトルで見れば360度の方向性を踏まえて進行するということです。ですから、自分のやることが順調にいく時は何でもすんなりいくし、逆方向を向いている時は努力することがあだとなる。
そういうことを知って、身の処し方を変えていかねばいけないのが人生です。
その原理を知って、「失意泰然・得意淡然」ということを頭に入れておくといいですね。
私は、何かやることでつまずいたりした時にはいち早く天命のようなものを、そこを見るくせがあります。これは、ある意味でカンのようなものですけれども、ちょっと考えるようにしています。
もっと実務的にやろうと思うなら、自分の詳細年表を作って、そこから法則性を見つけることですね。日本であれば、春夏秋冬の繰り返しがあるはずです。
これについては、改めて詳しく解説してみましょう。
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